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7月, 2009の投稿を表示しています

鶏色野菜冷素麵檸檬香

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元より鶏にもレモンを絞った麺つゆは合います。 パプ リカもシャキシャキ。 あとは、貝割れ大根、トマトな と。 いつも似たような感じですが飽きが来ないので、あるとおもいます!

中華風冷素麵

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早い話が冷やし中華風素麺かな。 以外だったのは、 三つ葉と、バブリカ、焼豚で、 ゴマとラー油の中間の様な風味が出ます。(ベースは 麺つゆ) んま。

珍客

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と大騒ぎ。私の記憶が正しければ、此は糸トンボとかいうヤツではないだろう か。もしかして土淵川にトンボが戻って来たとか。 だったら嬉しいな。

チェリーセージ

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初めは紅白のツートンだったのが、赤と白に分かれて咲くのです。お得でしょっ!

茶碗になるまで

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一番奥が今使ってる所謂、普通の茶碗です。 「ご飯は一杯しか食べません・・・」 と言い続けてきたのですが、一番手前はどう見てもどんぶりと同等。 ものは言いようですね。

たった30秒で冷やし中華 by はなまる

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焼きソバ用の蒸し麺。 コレを湯に入れると30秒で茹で上がる。 お手軽! それを冷やし中華に使えば暑い日も長時間火にさらされながら暑い台所にいる時間をかなり短縮できる。 で、 早速、冷やし中華を試してみる。 麺に弾力がない。乾麺や生麺にくらべるとかなり評価は下がる。 初めてのはなまる情報失敗って感じ。残念!

Wizard(ウィザード) レッグウォーマー アームウォーマー

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早朝は半袖短パンで自転車に乗るとまだ寒かったりします。途中で暑くなったら外せばいい。 と いうのがこれら。 早速 装着してお試し走行。 途中、 マウンテンのお兄さんには軽く無視されました。でも実は知り合いなんです。私の変身振りに気が付かなかったのです。喜んでいいんだか・・・ 次は本物の若くてかっこいいレーサーに遭遇!。私のようなナンチャッテにも挨拶してくれました。 (ちょっと照れるなぁ)と下を向いたら、 ぎょっ! レッグウォーマーがずり落ちて、今時の女子のニーソックスになってるではないか。セクシーというよりはアヤシー変態。 慌てて直しましたけど、またヤッチャッタ感は否めない。Orz

マリモ羊羹が剥ける恐怖

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遂に、ここまで来ちゃいましたね。 按配が判らないので試着も兼ねて、かなりの安物をネット買い。 股間にパッドがガバッと付いていて、硬くて小さいサドルでも痛みを軽減してくれるらしい。 しかし、 基本、インナーはつけるなときた。 もし、ほつれたり、擦り切れたりしたら、マリモ羊羹の皮が破けるように中身が露出してしまうのだろうか。

石川方面

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2600年・・・ってなんか凄いと思ったので エスプレッソマシーンにそっくりだったので 隣の「冷凍全卵」の文字がちょっと怖い。 此処一個だけデザインしたのかな? (因みに初めて石川駅に来ました) 途中でメタボ系マウンテンバイクと出会いました。 坂道で自転車押して歩いてました。最近こんな感じの自転車増えました。私も一年前は坂を押してました。お気持ちお察しします。

つみれ汁

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味噌汁(麹)ですが、鰯と鰹のミックスです。鰯の癖が抑えられ鰹のコク、プラス生姜の香り。

ミキサー (ミルクセーキ)

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チェンバロのミルクセーキやシェイクを滑らかに仕上げるにはミキサーの存在が不可欠です。ところが 上手く仕上がるミキサーは現在市販されていません。業務用商品ならどうかというと試した事がないのでお勧め出来ません。写真一番手前の 「NATIONAL」のチタン水平歯でしか上手く出来たためしが有りません。何台かのミキサーを無駄 買いしましたが「ブツブツ入り」か「ぺチャぺチャ入 り」「分離」。orz これが壊れたらどうしましょう?  

20年塗装

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愛車。 と言うほど思入れは無いのですが、20年乗っていると言うと、 「塗装し直したの?」 とよく言われます。 そう見えるのは天然ワックスを使っているからだと思います。それも年に 一度塗るだけ。 但し、 縦横直線塗りです。クルクル塗りはいけません。後は雨 が降る度に汚れと共にワックスが少しずつ落ちてキレイになります。逆にこまめに洗車をすると、こまめにキズが増えていきます。ですから滅多に洗車しません。 因みにこの20年でワックスは一缶しか使っていません。天然ワック スは伸びがいいので少量でこと足りるのです。 (写真は随分と洗車していない状態で撮りました)

フェイク?

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まるで照明入りグラスファイバー製のようでしょ? 家に咲いている 生花 ヒペリカム です。 実は撮影が下手なので余計に人工的に。

クランプラー から ドッペルギャンガー

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購入時-2007 スチール製セミUpハンドル スチール製70mm/70°アヘッドステム (ハンドル位置がサドルよりも高い。グリップもソフト。) スチール製前キャリー アルミ製前後泥除け 樹脂製ペダル タイヤ700x28c 英式バルブ 4.5bar 改造型-2008 泥除け取り外し サドル交換(サドルとハンドルの高さが同程度) ビンディングペダルに交換(格段にスピードアップ) サイクルコンピュータ搭載(速度・積算・平均等が表示され励みになる) 現行型-2009 キャリー取り外し グリップ交換(はめ込み式ソフトタイプからネジ止め式ハードタイプへ) ボトルゲージ装着(市販のスポーツドリンクは殆どが失格) アルミ製フラットハンドルに交換 アルミ製110mm/0°アヘッドステム タイヤ 700x23c 仏式バルブ 7bar に交換 アルミ製バーエンド エアーポンプ装着(トピーク・ロードモーフ)ハンドルは前方へ40mm移動、50mm程下がる。更に肩幅程度にバーエンドを装着しより前傾姿勢がとれ,手首の向きも変えられるようになる。タイヤも細くなって硬くなったので転がり抵抗減。 結果、 骨盤が起き上がり、足の動きが楽。平均時速も3kmUp。つまりはナンチャってロードになったのだ。 更に劇的に変わったのはメッセンジャーバッグを止めた事。 写真左のバッグ(600x300mm 1kg強)から右のサドルバッグ(200x80mm 200g弱)に変更。前傾になると背中にバッグがくっつき、空気抵抗が増える。これを止めたら体は涼しく向かい風にも強くなった。因みにバッグの中身は、携帯用工具、チューブ、ライト、ドリンクボトル(500ml)等。全身タイツの日もそう遠くはないかも・・・