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9月, 2011の投稿を表示しています

花一輪で... 人生変わりますよ。

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やっぱ花っていいです。一輪でいいから生けましょうよ。何かが変わりますって! トイレに。 キッチンに。 食卓に。

自己中時代

まぁ、そのぉーーー。 日本における自己中率は今がピークではないでしょうか。なもんで、皆キレ易いし。 チェンバロでもキレるお客様、たまに居ますね。 バス停前に駐車する車。注意するバスに逆ギレ。逆ギレに正ギレし直すバス。 最近見た、切れシーンはおじいちゃん同士。道の真ん中で車から降りたお爺ちゃんが、車で立ち去ろうとするお爺ちゃんに向かって 「待てこらぁ、てめぇー!」 と凄い剣幕。同じ日に別の狭い交差点でお見合いしたまま動かないない車同士、お前が下がれ、そっちが先だと、大声でやりあっている。前後に出来た渋滞なんか知ったこっちゃない。 コレも民俗の成長過程で、しょうが無いのかなぁ。 希望的観測としては、今がピークでみんなもっと穏やかになって欲しいなぁと思います。  

データがパー

雨だし、台風来るとニュースは脅すし。 これだけ雨が続くと農作物も、私の顔も腐ってくるさ。(前から?) 折角の休みもやることないよなぁ... と思っていたら。 ファイルのバックアップしてたのを忘れ、PCの電源切っちまった。

メダル タイトル 展望

アスリート達にとって、世界一の大会で優勝するのは生き様の証明であり 記録を残すことに大いに意味がある。 一方、 優勝とか金メダルとは無縁だが、世界の誰もが認める実力、人格No.1の人。 また一方、タイトルは取っているが、普段は鳴かず飛ばずでほぼ無名の人。 いずれも、それぞれの生き方、価値観なのでしょうが、ことさら、石川遼君に限ってはタイトルだけを狙っているとは思えないですね。やっと二十歳になったようですが、これからどう生きて行くのか興味津々です。

ふりのフリ

お金のない人は有るふりをして、お金の有る人は無いふりをする。 かっこ悪い人は、かっこつけたがり、 モテないない人はモテたがる。 賢い人は馬鹿のふりをし、馬鹿は賢いふりをする。 私はすこし賢く見られたいので、馬鹿なふりをすれば良いだけのこと。 簡単じゃん。 どの程度馬鹿なふりをすれば賢く見えるだろうか。 タコ八郎さん位か、ジミー大西さん位か、間寛平さん、坂田さんか程度か…。 ん〜、それが問題だなぁ。

帰ってきた 帽子

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先週落とした帽子です。Twitterでも見つけてくれ、拾ってくれと大騒ぎしても、放置プレイでした。 所が、今日通勤時、 背の低い垣根にぶら下がっている所を発見。 「あっ!」 と、思わず声をあげてしまいましたね〜。 20年愛用しているのですが、ペイトンプレイスメンのロゴも、私が縫い付けた下手くそな顎紐、調節止めは、ピンプラグのキャップという、この世にふたつとあろう筈が無い、間違いなく私の帽子です。 不思議なのは、全く汚れていない事。あんな豪雨に二日も晴らされていたとは思えない。きっと心有る人が、出し入れを繰り返してくれたに違いない。(T ^ T) 日本人万歳! 弘前中野万歳! 万歳〜! 本当にありがとうございました。 裏は無地でいつもそっち使ってます(^^;;

15m 生垣 手動刈込してみた

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朝5時。 いつものように庭を一周りしてみると、生垣が随分厚くなっているのに気付く。 生垣は長年の内にその厚さを増して、いつの間にか倍になっていたりする。 蒸れや、カラスが食べ物を隠したり、日差しが届かなくなったりと、あまり良いことも無い。 思い切った刈り込みが必要だ。 いつもは電動刈り込み機を使うのですが、芝刈り機廃止に続いてこちらも刈り込み鋏に変更。騒音も無いので早朝もOK。 更に、鋏だけでは太めの枝は切れないので、ノコギリも使う。 垣根の長さ15メートル程。朝っぱらから、 大仕事になって仕舞った。 てんこ盛り。 スーパーバッグ型のゴミ袋はこんなゴミを捨てるとき、持ち手が有るのでの便利。

遂にこの日が来た

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以前から機会があれば語りたいと思っていました。このゴム長についてです。 ゴム長というのは意外に脆い。特に冬の雪かきではその脆さが露呈する。少し踏ん張ると足首の辺りから亀裂がは入り、 知らずに動くとバックリと裂けてしまう。 あれはバブル前の頃。 下土手町の共同社ビルに、文字通り「靴の共同社」がありました。 「兎に角丈夫なゴム長が欲しい」 というと、コレを薦められました。バブル前だというのに、安売りで、1万3千円。当時、 普通の長靴が6足以上買えるくらいの高額。 数種の質や厚さの違うゴムを組み合わせてあり、随所に補強がゆき届いている。おまけに踵にはセラミックが埋め込まれていて、氷の上でも闊歩出来る。 騙されたと思って買うことにしたが、ポケットに1万円しがなく、財布を取りに出直したのを覚えている。 あれから20数年。 未だに健在です。売ったお店は残念ながら無くなってしまいました。しかし、このゴム長は不滅です。 只、性能に欠点は無いのですが、この靴を履いてコンビニなどに入ると必ずと言っていいほど、 「それは業務用ですか?」 とか、見知らぬ人に何かしらの質問される事は些か予想外ではありましたが。  

女性のように強くあれ

弱いよりは、強い方がいいですよね。心身ともに強くなりたいです!。体は、なんとかコンジョで持ってけそうですが、精神力が厄介。 特に恐怖心。 恐怖心は未知に対する不安。何でも体験して未知が既知に変われば個別の恐怖心は減ると思う。問題が起きた時に個々に対処すれば良いでしょう。 もっと体質的なところで、土台を強くしたいなぁ。 女性は自分を晒す事に吝かでは無いらしい。女友達がひどい目にあって落ち込んでいると、私はもっと酷い目にあったと、自分を晒して慰めようとするらしい。必要とあらば、男性医の前で出産すら出来るのですから。私もそんな女性の強さが欲しいです。 自分を剥き出しにできるようになると、かなり強くなれるという事かもしれない。体裁を気にしたり、カッコつけたりをやめることが、強くなる第一歩かもしれませんね。そう、開き直り!。女性はいざとなったらいつでも開き直れるんですよ、きっと。だから、涙を流したり、甘えたり出来るんですよね!。 そして、本当に強い人は、弱いふりも出来るんでしょうね。 ああ、そんな余裕が欲しいなぁ。 -- BlogPress,iPhone --