そういうことらしいよ

facebookと Twitter の連携をご本家同士に設定して色々やって見ましたが、タイムラグやバグやらSafariは駄目とか、設定に苦労したわりにはもう一つな感じ。 そこで、 アプリによる同時投稿にきりかえた。アプリ選択のポイントは ・ 重過ぎない ・ 同時投稿できる ・ サムネイル表示可 HOOTSUITEはなかなかイイが写真の送り場所が固定で選べない、Facebookにサムネイルがでないので、惜しくも落選。 ブログは今まで通りBlogPressでMTとFacebookとTwitterに同時投稿できる。 結果をプレビューする意味でもご本家も一応入れておく。 以下がSNS用ラインナップ。残念なのは本家Twitterアプリにはサムネイル表示がない事。 -- BlogPress,iPhone --

003年からADSL。 毎月4000円以上。店も同じで、合わせて9000円弱。更にiPhoneの〜2011年だから、オプションも含めると10万円を超える。インターネットに10万円？更にiPhoneのパケット4410円。これからも未来永劫続くと一体幾ら払うのだろうか。 幾ら呑気な私も流石に何とかしようと思う。 取り合えず自宅のADSLを解約する事に。受付は電話のみで、手続きを終えると、「解約受け付けのお知らせ」というハガキが来て、指定の住所にレンタルしているモデム等を送り返して、何たらの書類かなんかをどうにかして完了となる？(詳しく知りたいかたはYahoo BBのサイトなどで確認して下さい。)面倒でも、月々4000円の節約になるから頑張る。 残るは店のADSL。 この前、SoftBank安原店でiPhone4sの予約をした時、固定電話があれば月々2000円弱でADSLには事足りるそうな。 早速また、SoftBankサービスに電話したら、2年縛りでイイなら何の手続きも要らんとな。 Wi-Fiを当てにして下さるお客様には何の不自由もおかけする事なく半額に出来るわけだ。 目出たし！ -- BlogPress,iPhone --

1974年東京。 18歳の私が、右や左どころか、 何も分からぬまま上京してしまった。 元々一人っ子だし孤独はあまり感じない方だった。それでも時間や空気やあの大都市の雑踏がスルスルと身体をすり抜けて行くような不思議な感覚は経験したことがなく、よく覚えている。そんな風に特にあてもなく街を歩いていた時。 「牛丼...かぁ」 ふと目に入った牛丼屋の看板。当時牛肉は贅沢品。まして青森に牛丼屋などあるはずも無い。15坪ほどの店内にコの字型のカウンター、サラリーマン風が二人。土産話に安い牛丼を食べてみようと入店。普通(並？)を注文すると直ぐにと言うよりはあまりにあっけなく 「はい、どうぞ！」 と出て来た。食べるのも、 またあっけなく、飲み物のようにサラッと完食。じっと空の丼を見下ろしていると、それまでは何ともなかった自分の心に急に穴が空いて、ヒューヒュー風が吹き抜けはじめ、これから、自分がここで生きて行くこと、少し真面目に正面向いた方がいいかも知れないとか、無神経な筈の自分に少し気合いを入れてみたりした。 -- BlogPress,iPhone --

封書が届きました。 3人に1人が癌で死ぬと。 生活週間病だといいながら、節制してもリスクは消えないと。 大腸がん検診無料クーポン券。 大腸がんの早期発見は内視鏡で済むからと。 トータルのイメージは、節制してもリスクは残るから、毎年検診した方が安心と解釈できそう。 そうでしょうか？。 健康な人とそうで無い人の違いは運だけ？ 大腸がんに限らず、生活習慣の摂生はあらゆる健康維持に効果はある訳で、摂生した方がリスクは大幅に減るのは間違いない事。医療費削減にも繋がると思んですが...。治療は当然で、予防は無駄。誰も病気の予防には力を入れようとしない。何故かなぁ...。 -- BlogPress,iPhone --  

占い、全く興味なし... という人生送って来ました。 誕生日でひとの人生決まるかい！ 同じ日に生まれた人は、みな同じ人生 送るかいっ！ ところが〜〜〜 ウチの、目に入れても痛くない可愛いバイトちゃんに紹介されたこちら。 この手の本が売り上げ伸ばすにはセオリーがあって、誰にも当てはまる、思い当たるようなことを実しやかに書けばよい 。その説得力が全てではないでしょうか。 この本は、読むと兎に角気持ちいい。褒めまくりの、持ちあげまくり。 私のような誰も褒めてくれない我が儘ジジイには、嬉しい限り。値段は3000円弱の超高めですが、アホこいて買っちゃいました。興味のある方、チェンバロに有りますので一声かけていただければ、お見せします。(´･ω･`)/ 褒め上手。 悪いことは別ページに少しだけ（笑） -- BlogPress,iPhone --

会話がない夫婦はよくないのですが、会話が有るからいいというものでもないようで、難しい。 夫は、野球の話、サッカーの話、ガンダムの話... 妻はご近所付き合いの話、子供の話、家計の話... 一日の多くの時間を、違う環境で過ごしているので、話題の共通点やら接点がない。 大抵の場合、女性が男性の話に合わせてあげる場合が多いようですが、それも毎日続くと疲れてくる。 ちょっとした一言が引き金になりまさかの大ごとになりかね無いので、互いに無理に話題をふらなくなり、テレビの音だけが一人歩き。 どちらも、悪気は無いんだけど、気を使うというか、口数が減ってくる。 気を遣う→疲れる→ストレスが溜まる→爆発する この構図を変えるのは簡単です。気を遣わなければいいのです。思い切ってやってみましょうよ。まずは、ちょっとシュミレーションしてみませんか。 -- BlogPress,iPhone --

若い頃其れとは知らずに買っちゃった。 竹製の柄杓が付いていて何かなとは思っていたのですが、時代劇では、厠の前にあったのを思い出してしまった。 其れを玄関に置いています。 風水の先生方には叱られそうですが私は、神も仏も厄も星も全く無視しているので、花器として使っています。 -- BlogPress,iPhone --