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2018の投稿を表示しています

ドリップコーヒーが膨らまないのは…

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ガスの発生が少ないから?! 挽いたコーヒーにお湯を注ぐと全体が膨らみます。コーヒーの膨らみは 豆の膨張とガスの発生 。

Power nap オンなのにスリープ時に自動バックアップをしない

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スリープ時にTimeCapsuleに自動バックアップとってるはずが、一ヶ月前から取れていない ようだ。「Power nap オン」なのに。

MacBookAir13用 スリーブケース COOL!

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久々にMacBookAir13インチ用のCOOLケースを発見。 ネットで色々探してみたけどもう一つしっくりこない。MacBookAirの売りは 「SIMPLE&COOL」 です。意外にないものです。やっと見つけたのがコレ。(^o^)

辛夷(コブシ)は枝先を切ってはダメ!?

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家の前の児童公園。30年ぶりに辛夷の花が咲きました。 近所の人がちょっとざわざわ。 「この花って咲いたの見たことある?」 「初めて見た気がする」 というような会話。

DENON PMA-60 VS 中国製(Tripath)

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ルームオーディオ派です。 部屋で音場に浸りたい派です。スケール感・臨場感を味わいたい。 Tripath TA2020-020搭載のD級アンプはフロア型の大型スピーカーも鳴らせます。 D-70( 長岡鉄男設計 )・・・ 自作高さ100cm・57kgのバックロードホーン DRW-1mkⅡ( 長岡鉄男設計) ・・・ 自作高さ180cm・53kgのダブルレゾナンスウーファー を鳴らすのに十分な性能を発揮します。D級アンプにパワーは不要。  以前のアンプは Accuphase E-301 198,000円 (1981年11月発売) を使っていましたが、音質で Tripath TA2020-020 搭載のD級アンプ Lvpin (2013年10月3,000円弱) に代替わりしました。 CDプレイヤーは、 CDP  Victor XL-Z711 ¥99800 Lvpin LP-2020A を生かす オーディオシステム  Lvpin LP-2020A+ (Tripath TA2020-020) 中国製D級アンプはウルトラハイCP  D級アンプといえばチップ Tripath TA2020-020 。中国製のLepayだとかLvpinだとか本物だの偽物だのと言われていますが、チップが Tripath社製 TA2020-020 製であることが肝です。コンデンサーだのコイルだの素子が違うだけで、それなりに音色も音質も違いもありますが、共通するのは歪が少なく高分解能であること。その中でもLvpinは中低音の肉付きと音場感が特にいいので4台買いました。その4台もケースの蓋をあけると見た目は皆似たようなもんですが、音質は微妙に違います。3千円前後のアンプですからご愛嬌の範疇。  Lvpinに一つ欲を言えば、「さーさー」という ノイズ (おそらく高調波)。ボリュウムつまみを12時以上に回しスピーカーに耳を近づけると老人性難聴の私でもノイズが聞こえる。アンプを作れる人ならフィルターとかで何とかするのでしょうが・・・。 ※ 格安中国製アンプの欠点は、作りがヤワなこと。スピーカー端子は雑に使うとすぐ壊れます。優しく丁寧に使うか、3,000円台の予備を揃えるか、国産の1万円前後を使うとか。 国産D級アンプのレベルは?。 D級アンプは中国製を幾つか聞いただけですが、ハイテク日本にも良いものがない

ドリップコーヒーあったら便利な3アイテム

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あくまでもあったら便利なものです。目安がつかめたら使わないほうが抽出に集中できます。数字を意識しすぎると肝心な抽出が疎かになります。

ドリップコーヒーの蒸らしを完璧にする横穴ドリッパー

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初心者にはもってこいのドリッパーです。 ドリップコーヒー何が難しいって、「蒸らし」ですよ。コーヒー粉にまんべんなくお湯を注ごうとすると、ドバっとお湯が出てしまったり、